年越し
TAHARA×Blog
新年あけましておめでとうございます。
本年も有限会社田原家具をよろしくお願いいたします。
皆様は年越しの瞬間をどちらで過ごされたでしょうか。
普通は実家だったり旅行先だったり神社とかだったりですよね。
私は病院で寝ている間に年を越しました。
新年早々こんな話でいいのか迷いましたが実際にそれで年を越してしまいましたのでこのお話をさせてください。
2025/12/26から1週間、手術を伴う入院をしておりました。
大変な病気なのか、怪我なのかと言われるとそこまでではありませんが数年間悩まされてたことを解決するために入院しました。
いったいそれはなんなのかといいますと毛巣洞(もうそうどう)という病気です。
毛巣洞とは肛門の上のお尻の付け根あたりにできる穴で何もないときは普通ですが細菌などによって感染すると内部に膿がたまり痛みや腫れを伴う病気だそうです。
なぜそのようなものができるのかといいますと体毛が外に出ずにあらぬ方向へ伸びてしまったときにその体毛が穴や袋を作ってしまうそうです。
体毛の濃い方で長時間座っている方がなりやすい病気らしいです。(毛が伸びようとしているのに座っているため圧がかかってしまいあらぬ方向へ伸びる)
膿を出すだけでは治らず手術して穴や袋を切り出すなどしないと完治しない病気みたいで何回も膿が溜まるような状態になると穴が内部で枝分かれするなど悪化してしまうようです。
ただし手術したとしても再発する可能性も少しはあるようです。
大変恥ずかしい話ではありますが私もお尻の上の付け根あたりに膿が溜まりそこらへんが腫れて膨らみちょっとでも当たると神経痛みたいなとてもしんどい痛みに襲われるといったことに約6年間悩まされ続けました。
過去何回か皮膚科へ通い膿を出すといったことを行っておりましたが何回も溜まるのでそのたびに原因をつかむために別の病院へと行きました。
そして昨年の夏また再発しため病院を調べそちらへ通わせてもらうともしかしたら毛巣洞ではないかということでいい加減この症状から解放されたいという思いから総合病院を紹介していただき総合病院の形成外科でそれを取るために手術しましょうという運びになりました。
患部が他所なら1泊2日程度で退院できますがお尻は傷口が塞がりにくいという点から1週間の入院となりました。
実際に手術して入院した感想としてはなんかしんどかったっていうのが正直なところです。
手術自体は麻酔の注射が痛かっただけで思っていたほど苦ではなかったですが制限のある入院生活が大変でした。
体は動いて自由に歩けますが傷口が再び開かないように座ったり仰向けになることは禁止ということになりました。
なので寝るときはうつ伏せまたは横向き、食事は立って食べました。(トイレは患部が当たらないように浅く座る)
私自身はうつ伏せで寝ることは慣れていたのですんなり寝れたもののやはり腰は痛くなりました。
寝るときは常に仰向けという方はかなり苦かもしれませんね。
またあまり便を出さないようにするために食事もおかゆと少しのおかずということが5日間続きました。
実際病院で動くことはないんでものすごくお腹がすいたということはありませんでしたし仕方ありませんがもう少し食べたいなって感じてしまいました。
風呂も禁止だったのでそこも大変でした。
ただ年末年始にも関わらず働いてくださっていた医師の先生や看護師さんたちのサポートは本当にありがたく感謝しかありません。1週間ありがとうございました。
初めて病院で年を越したのはとても新鮮でした。
病院で年を越したのもあり正直全く年末年始って感じがなく気づいたらお休みが終わっていました。
年末年始どこか行きたかったなと思う反面ちょうど休み中に入院したため仕事をお休みしたのが1日で済んでよかったなとも思いました。
ただ病院での年越しはちょっともうしたくないです。
長々となりましたが今回同じ悩みの方にちょっとでも参考にしていただきたく年明け早々恥ずかしながらこのようなお話をさせていただきました。
私自身約6年この病気と付き合ってきましたしもう何回も病院へ行って膿を出すのも懲り懲りであの痛みから解放されたいということで今回の手術を決断しましたし悪化する可能性等を考えれば入院手術のほうが普通に良いと思いました。
もし同じ症状で悩んでいる方がいらっしゃったら形成外科へ行ってみてください。